子どもたち(大人も)の万が一の時に、一次救命処置を行うことは、小さな命を救うための、とても大切な要素となります。
とっさの時に落ち着いて、冷静に行動できるようになるには、繰り返し、何度も練習をしておくことが重要です。
今週の土曜日に、館林市で一次救命処置の研修会の講師をします。
資料などの準備もおおよそできてきました。
いつ、どこで、誰がそういった場面に出くわすかわかりません。
まさに、「備えあれば憂いなし」ですね。
これからプールや水に触れる機会も増える季節です。
悲しい事故が起きないことが一番ですが、知識や技術として、繰り返し学んでおくことは大切ですね。
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