昨日の記事で、14年前の卒園児たちの成人式のことを書きましたが、同じ内容をFacebookにも投稿したんです。そしたら、いつも一緒に学んでいる東京の保育士仲間から、こんな書き込みがあったんです。要約して紹介します。
「私たち保育士の仕事は、すぐに答えの出るものではありませんし、何が正解で何が不正解かもわかりません。でも、こうやって14年経って答え合わせができることで、嬉しくなったり、救われたり、明日へむかう力になりますよね!!」
つまり、私たちの仕事は種まきであり、いつか花を咲かせるその日まで、子どもたちを信じて待ち続けることなんですね。
14年経っても繋がり続け、私のことを思ってくれている。。。
連絡や報告をくれる。。。
それが答えであり、宝物です。。。
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