保育現場でよく見る「当たり前」ですが、例えば一斉にトイレに行かせる場面。小さい子たちに、生活リズムを伝えるためや排泄の自立を促すためならばいいと思うのですが、大きい子に対しても、午睡前は「行かなくてはいけない」という大人側の「当たり前」を押し付けてないですかねぇ?
例えば、給食の時。野菜を先に食べてから最後に果物を食べなきゃいけないという謎のルール。お友だちとケンカした時、とりあえず謝らせる。「ごめんねしな!!」という押し付け。他にも色々ありますがきりがないので。。。子どもたちに寄り添うんでしょ?主体性を育むんでしょ?それなのに?どうですか??リフレーミングの大切が少しわかっていただけましたか???つづく。。。
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