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いとうみく先生と2

「天使のにもつ」に感銘を受けた私は、さっそく行動開始!編集社にダメ元でメールをしました(笑)妻が言うには、「そういうところがらしいっていうか、普通なかなかできないよね」(笑)と。私が保育士であること、学校の授業で使わせてもらっていること、ほいくジャーナルのディレクターをやっていて対談企画の中で対談をしたいこと・・・。思いのたけをぶつけたメールを送りました。すると数日後、いとうみく先生の担当編集者からお返事が。結果は・・・。つづく・・・。